プロポリスとは

プロポリスとは蜜蜂が樹木の樹液を吸い、蜜蜂自身の天然酵素と混ぜ合せて作る物質です。色は茶褐色で、常温でネバネバしており、高温で柔らかくなり、低温で硬くなります。ミツバチはこれを巣を固定するために使ったり、プロポリスの持つ作用で巣や獲物を腐敗から守るために使用します。日本でプロポリスが有名になったのは、国際養蜂会議が名古屋で開かれた1985年頃からですが、こうした作用に着目したのは古代エジプト人で、紀元前6000年頃にはプロポリスをミイラづくりに使っていたと言います。もともとは菌などの感染に弱い蜜蜂が長い年月の間、ウィルスやバクテリアなどの細菌にも負けず生き延びてこられたのも、この植物のフラボノイドと蜜蜂の天然酵素を多量に含むプロポリスの力の作用だとも考えられております。